MITSU PRINT

ブログ、「やんばる東村　高江の現状」をぜひ見てください。
遠方からの支援方法もトップに書かれていますが、なにより人が現地におもむくことが不当な工事強行の抑止力になるようです。

合意してないプロジェクトの２/4記事の後半、座り込み参加への、わかりやすいアドバイスあり。

２００９年までの大まかなながれはこちら、「やんばるからのメッセージ～高江の記録～（１０分版）」




今までこの手ぬぐいをどれだけ刷らせてもらっただろう。何度も版がこわれて作り直した。
私が作った中でいちばん売れているものです。
それは、このメッセージを共有しているたくさんの人達がいるから。

このデザインを描くために高江に滞在させていただいた。
森、川の水、満天の星空。
きびしい、でもつつまれるようなやさしいエネルギーにふれさせてもらった。
そして私達はこのやんばるのダムから水をいただいているのだと知った。

やつらの理屈でいったらこの行為は正しいのかもしれないけど、
そうやって今の経済がなりたたなくなってきてるのはあきらかでしょ。あんたっ！

チカラでねじふせるなんて、もう、古いのよ～こんなやり方。
権力もカネもあの世までは持ってけないんだからさ！